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【ツアー】 過剰生産、欧米市場の不況により太陽光発電企業は倒産・合併に

中国太陽光発電企業による第三四半期の財務報告がこのほど発表され、アメリカ市場に上場した10社のうち、8社が赤字状態にあり、そのうち「尚徳太陽エネ(Suntech)」はその赤字が1億1640万ドルと最大で、残りの黒字2社も前年同期に比べた利益が7割も減少したことが明らかになった。その原因としては、中国の太陽光発電製品の販売先の9割が外国、特にヨーロッパで、ヨーロッパの太陽光システム利用者への補助金カットなどが行われたこと、また太陽電池モジュール価格も4割下がったしたことが原因と思われる。


また、太陽光発電産業の生産力が過剰になり、中国国内の50社太陽光発電会社は既に倒産し、また三分の一は生産調整もしくは生産停止に追い込まれた。今後の2~3ヶ四半期も企業間の競争・合併はいっそう激しくなるとSuntechの理事長兼CEOの施正栄氏が指摘。

2011年12月09日
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