中国では、医療制度改革で医薬品需要の拡大が見込まれることから中堅製薬会社の中国進出の取り組みが、始まっている。
OGトラベルでは、北京での中国国家食品薬品監督管理局(SFDA)窓口との許可個別申請のための集中セミナーを現地でのツアーとしてご案内しています。
「中国に進出したいが、どうやって取り組んだらよいかわからない」という中堅製薬会社と現地の許可申請国家機関との打合せや販路の現地企業との橋渡しの支援を行います。
日本では、医薬品の長期収蔵品の価格が大幅に下がる傾向で新薬が開発出来ない中堅製薬会社が増えて、ますます経営が苦しくなる状況です。
その打開策として、新たな収益源として期待出来るのが、中国市場である。
中国政府は、2011年までに医療保険の加入率を90%以上に引き上げる計画を打ち出していて、中国の医薬品市場は成長が確実と見られている。
中国での医療用医薬品市場は、2009年に2兆円を超えたと見られる規模です。
調査会社の予測では、この市場は2013年までに年20%以上拡大を続けると見ている。
中国では、日本で既に販売されている医薬品は、比較的簡単な臨床試験(治験)で販売が承認されるケースが多く、1~2年という期間で販売が可能になるケースが普通である。
まずは、中国での自社の医薬品の許可の可能性と費用及び販路の状況を確認する現地の視察からスタートして具体化へ進展させることが、着実な進出の方法です。