中国について

中国進出

セミナー

ツアー

日本での日中交流会

支援内容

プレスリリース

日中企業経済交流連盟
メルマガ登録はこちら
マンツーマン中国オンライン講座

【中国流行】 中国下水油問題が再燃!?

中国で最近、レストランなどの排水溝や下水溝に溜まったクリーム状の油を濾過し、精製した安物の食用油脂、いわゆる「下水油」をレストランに出荷している生産販売団体が公安部に取り締まりを受けている。華農食品科技学院教授の王承明氏によると、中国の食用油総消費量が2250万トンに対して国内生産量と輸入量の合計との差が400万~500万トンあるという。

専門家の話だと、そのうち200万トン~300万トンは下水油を食用油脂として販売されている。安全衛生上、深刻な下水油だが最も安い大豆油(7000~8000元/トン)より2000元~3000元/トン安く、業者は暴利を得ることが出来ることより問題解決に至らない状態が続いている。

北京市食品安全事務所によると、北京市では初階段の下水油安全検査システムがあり、卸小売から外食業界までの食用油のサンプルはいずれも同所に検査されている。
しかし、北京市からのサンプリング検査によるも、下水油を濾過して作られた食用油は確認されていないと発表。北京市のある市場で、生産日付けも産地も合格証明書もない食用油を大きなプラスチックの容器に詰めていて、ばら売りをしている店舗がある。そこにインタビューすると、「正直に、この油は食べれるかどうかがわからない...これまで自分では食べとことがない」と店主が記者に語った。なお、店主によると、その"油"はその店舗だけで1日に100キロもばら売られるという。

怖いです・・・・食事にも注意を。

2011年10月06日
画面上へ