今年9月1日より、財政部が新個人所得税の課税最低所得を2000元から3500元に引き上げたが、その結果、9月、10月の全国の個人所得税税収は大幅に減少。9月、10月は前月に比べそれぞれ33億元、99億元減少したことが明らかになった(9月は税制変更が導入されていない地域もあり、減少幅が少ない)。
この2ヶ月間で、税収がトータル130億元減少したと新華網17日が報道。
なお、中国は1981年より個人所得税を徴収し始め、当時の課税最低限が800元。そして、2005年
に1600元に、2008年に2000元にそれぞれアップした。